まず始めに皆さんにどうしてもお伝えしたいことがあります。
そう、私は大の外国人好きです笑
初恋のお相手も、英語のALTの先生でしたし、どんなに同じクラスにイケメンがいたとしても見向きもしませんでした。
それだけ外国人が好きなのにも関わらず、英語は凄く苦手で…
大好きな外国の人と普通にコミュニケーションを取りたいと思った私は、「そうだ英語を勉強しよう」と単純な発想から英語の猛勉強を開始することに。
しかし、今まで英語が大の苦手だった私に優しくしてくれる教材などなかなか見つからず、試しては失敗する毎日。
はぁ、もっと簡単に英語が話せるようになればいいのになぁ…
そんな時にたまたま見つけたのが、Piece of cakeの広告でした。
藁にすがる思いで試してみましたが、一週間後にはその効果を実感！
英語が本当に苦手だった私が、どのようにして英会話を習得することができたのか、ここからはその秘密について、皆さんにお伝えしていきたいと思います。
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Contents
違和感だらけ？外国人から見た日本人の英語の発音の特徴
アメリカ人の夫から聞いた話ですが、ネイティブの人からすると、日本人の英語の発音には日本語独特の癖が残っていて、すごく聞きづらい場合もあるそうです。
そこでここからは、実際にアメリカ人の夫から聞いた、日本人の発音の違和感とネイティブとの発音との違いについて、いくつかご紹介したいと思います。
その1：日本語と英語の母音の違い
まず最初に、日本人の発音が日本語っぽく聞こえてしまう原因の一つに、母音があります。
日本語で母音といえばもちろん「a（あ）、i（い）、u（う）、e（え）、o（お）」の5つになりますが、英語では、日本語の母音に該当するものが、なんと20種類以上存在しています。
例を出して説明しますと、2つの英単語「hut」と「hat」、おそらく日本人はどちらも「ハット」と発音してしまいますが、厳密には後者は「ヘァット」と発音するのが正解です。
このように本来20種類以上使い分けているものを、無理やり5種類の母音で表現しようとしている訳ですから、伝わらないのも無理はありませんよね？
また、母音に関連することでもう一つあるのが、不必要な母音の足し過ぎです。
例えば、英語の「cat」を発音する場合、多くの日本人は「キャット」と発音してしまいます。
しかし、ネイティブからすると、この発音は「キャッt」が正解らしく、「ca」の部分しか母音を意識して発音しないそうです。
この違いは、ネイティブの人にとってももちろんですが、日本人にとっても逆に想定した発音と違う音として聞こえるので、リスニングが苦手になる大きな要因と言えるのではないでしょうか。
その2：子音による発音の違い
日本語と英語の発音の大きな壁は、母音だけではありません。
子音の中にも、日本人が苦手とする発音がいくつか存在します。
・rとlの違い （例：arrow（矢）とallow(許す））
・vとbの違い （例：vest（衣服のベスト）とbest（最善））
・thとsの違い（例：path（道）とpass（通り過ぎる））
厳密に言うと、どの発音も日本語とは違うものになるのですが、日本語的には「r」「v」「th」の発音になじみがないため、ネイティブの人からするとすべて後者の発音に聞こえてしまうそうです。
特に影響がない場面ならいいのですが、2つ目については「ベスト」を頼もうとして「best（一番高いもの）」を頼んじゃう、なんてことになりかねませんのでとても大事な発音ですよね笑。
ここで例に出したのはほんの一部ですが、このように同じようなスペルで発音が違うものがまだまだたくさんありますので、日本人が英語を覚えられないのも無理はありませんよね？
その3：アクセントの違い
よく言われる英語と日本語の発音の違いの中に、アクセントの違いがあります。
英語は「強弱のアクセント」と言われ、アクセントの箇所を強く、ゆっくり発音する傾向があるのに対し、日本語は「高低のアクセント」があると言われています。
ここでは、皆さんがよく知っている単語「tomorrow（明日）」を例に出して説明してみましょう。
この単語の発音は、もちろん「トゥモロー」で、そのアクセントは「モ」の部分にあります。
これを日本人が発音しようとした時、その発音は「トゥ・モ↑・ロー↑」となり、モの部分で音を高く発音してしまいます。
一方で、アメリカ人が同様に発音しようとした時、その発音は「トゥ・モー・ロゥ」のようになり、アクセント部分を強く長く、「ロー」の部分をむしろ短く発音しています。
アメリカ人が日本語を話す時に、よく「ヤバ↑ーイ」や「○○サ↑ーン」と伸ばして発音してしまうのには、こういった英語独特の発音に起因するものだったんですね。
日本人がその発音に違和感を持っているように、逆にアメリカ人もその日本のアクセントに違和感を持っている場合がありますので、お互い様と言えるでしょう。
その4：声が小さい
皆さんは、電車などを利用している時に、「あの外国人。声が大きいな」と思ったことはありませんか？
でも外国人の人からすると、自分達が大きいのではなくて、日本人の声が小さいと思われているかもしれませんよ。
日本人は、そもそもがシャイな人が多い国民性もあるかもしれませんが、それ以前に、日本語があまり大きな口を開けずに発音できてしまうため、他国に比べて声が小さいと言われています。
それに比べて英語は、喉の奥、お腹の中から声を出す発音が多いため、自然と普段から大きな声を出す文化があり、言ってしまえば24時間まあまあのボリュームで話します。
おもしろいことに、バイリンガルの人なんかは、英語で話すときは声が大きいのに、日本語を話すときは日本人以上に小声で話す傾向にあるそうです笑
無理にという訳ではありませんが、英語を話す際は喉の奥から大きな声で発音するのを意識するとよいかもしれませんね。
番外編：めちゃくちゃ巻き舌を使う
誰しも英語をうまく話そうと思った時に、一度や二度練習した経験があるのではないでしょうか？
もちろん、正しい部分で巻き舌を使うのは問題ないですが、必要以上に巻き舌を使うと、ネイティブの人から見れば「なんやこのクセが凄いやつ」という風になるそうです。
私が学生の頃は、同じクラスの男子がふざけて巻き舌を多様していた記憶がありますが、子供の頃は、とりあえず巻いておけばそれっぽく聞こえてしまうんですよね笑
「クセがすごい」程度の笑い話で済めばまだいいですが、もちろん場合によっては失礼にあたる可能性もあるので、使い過ぎには注意しましょう。
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デメリット一切なし！令和の英会話術：Piece of cakeとは？
さて、ここまでご紹介してきたように、英語と日本語の発音や文化には、とてつもなく大きな違いがあります。
断言できますが、普通に学校で勉強したり独学で英会話を学ぶだけでは、この文化の壁を超えることはできません。
そこでここからは、私達夫婦をゴールインまで導いてくれた最強の英会話術、Piece of cakeについて、その魅力を余すところなくご紹介していきたいと思います。
中学で習った6つの単語＝6つの会話パターンを覚えるだけでOK
日本人が必ず最初に習う英文と言えば、「This is a pen」ですよね。
直訳すれば「これは私のペンです。」となるわけですが、私は子供ながらに「いや、日本語でもこんな丁寧に言うことないよな」て思ったのを覚えています笑。
実は、日本人が学校で習うような文法を英会話で用いていると、丁寧すぎて意味が伝わらないどころか、逆に失礼に当たってしまうような場合まで存在します。
では、どのように相手に自分の意思を伝えればよいのか？
そこで登場するのが、誰もが中学生の時に習う6パターンの英単語です。
Piece of cakeで主に使用する英単語は、「Oh」「Maybe」「So」「Can/Could」「I would like」「Will」の主に6つで、それ以外に覚える小難しい内容はありません。
信じられないかもしれませんが、これらの武器を使いこなすことで、英会話が飛躍的に上達しますので、興味を持たれた方はぜひ試してみてください。
リスニングもおまかせ！「幕末リスニング」でしっかり聞く力がつきます！
先ほどお話したように、日本人が英語を発音するためには、身につけなければいけないことがたくさんあります。
もちろん「聞く」と「話す」ということは、密接に関わってきますので、リスニングが出来ない人が英語を流暢に話せるわけはありません。
そこでPiece of cakeでは、話すためにはまず聞くことからということで、英語のややこしい発音を分かり易く理解するためのメソッド「幕末リスニング」が用意されています。
簡単に説明すると、このメソッドは、今までの日本人が詰まりがちなややこしい発音記号をとっぱらって、日本人にも分かり易いようにカタカナを使って表現した内容になっています。
私もセンター試験のためにひたすら訳の分からない記号とにらめっこして苦労したのを、今でもよく覚えています。
「聞く」と「話す」の両方向から、初心者でも分かり易いような内容になっていますので、英語に苦手意識がある方でも安心して取り組めるのではないでしょうか。
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こんなことやあんなことも！？英語ができるようになるメリットとは？
ここまでこの記事を読んでくださっている方は、少なからず英語が得意になりたいと思っている方だと思います。
しかし皆さんが思っている以上に、英語ができてよかったなと思う場面は数多く存在します。
そこでここからは、改めて皆さんに英語の良さを知ってもらうために、英語ができるようになるメリットをご紹介したいと思います。
英語でエンタメを楽しめるようになる！
皆さんは、海外の映画を字幕ありなしどちらで楽しんでいますか？
私はもっぱら字幕なしで楽しんでいます。
昔は字幕だけでなく、音も日本語吹き替えのもので楽しんでいたのですが、どうしても日本人が話しているので、映画によっては雰囲気が削がれるものもあるんですよね。
やはり、本来の役者さんの声を生で聞きながら意味を理解する方が楽しいですし、日本語にない英語ならではの表現も味わえたりするので、密かに英語を学んで良かったと思うこと一位だったりします笑
また、これは上級者向けではありますが、世界には日本語訳されていない英語で記された名作も多数存在しています。
私も本を読むことがとても好きなので、今英語で書かれた本を何も調べずに読むチャレンジ中ですが、意外と理解できている自分にとてもビックリしました。
このように、英語が分かることによって楽しめることはとても多いと思うので、英語が苦手で自分の幅を狭めてしまっている人にはぜひ挑戦してもらいたいです。
海外旅行を楽しむことが出来る！
先にお伝えしておきます。
東大生くらい英語ができる方でも、その人が海外旅行に行った時に困らないかと言われれば、必ずしもそうではありません。
もちろん、その辺の一般人よりは英語の知識があるでしょうから、ある程度の読解やヒヤリングでは苦労しないでしょう。
しかし、いざ自分の話したいことや聞きたいことを伝えるとなると、意外と思っているように伝えることができないのが事実です。
見知らぬ文化の土地に行くにもかかわらず、自分の言いたいことが伝わらないのでは、困りますよね？
しかし、Piece of cakeで英会話を学べばそんな心配はなくなります。
気になったことを現地の方に質問して積極的にコミュニケーションを取ることができるでしょうし、場合によっては旅先で新たな友人を作ることもできるでしょう。
また、美術館等観光地では、英語が解説音声として付いているものもありますから、英語ができるだけでその作品への理解度も格段に上がります。
このように、英語ができるだけで海外旅行の楽しみも今までの何倍にも増えますので、それだけでも学ぶ価値が非常に高いといえるでしょう。
世界中の人たちとコミュニケーションを取ることが出来る！
これは私が一番お伝えしたいメリットの一つではありますが、英語を話すことができると、世界中のさまざまな国の人たちとコミュニケーションを取ることができるようになります。
さていきなりですがここで問題です。
世界の共通言語として使用されている英語ですが、実際に実用レベルで英語を話せる人はいったい何人いると思いますか？
正解は、なんと世界人口のおよそ5分の1にあたる15億人です！
あれ、英語を公用語にする国ってそんなに多かったっけと思ったそこのあなた、とても鋭い笑。
その15億人のうち、ネイティブスピーカーの人口はおよそ4億人、つまり残りの11億人は母国語の他に第二言語として英語を学んでいるのです。
この数字を聞くと、言語として英語がいかに重要視されているか分かりますよね？
英語を学習することで、世界の5分の1の人とコミュニケーションを取ることができると考えれば、とても夢のある話ではありませんか？
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今話題の学習法、Piece of cakeの考案者：デイビッド・セイン先生について
さあ皆さん、今英語を学びたい気持ちがどんどん強くなっているんではないですか？
しかし、どこの誰が考えたか分からないメソッドに身を預けるのは、誰しも不安ですよね？
そこでここからは、実際にPiece of cakeを考案して講師を務めているセイン先生や、英会話教室の運営会社について、少し掘り下げてお伝えしたいと思います。
生徒からの評判も高い、桁違いの実績を持つ凄腕講師！
世の中にある英会話教材の中には、話し手の発音が聞き取りづらかったり、講師の先生の内容が分かりづらかったりする場合が少なからずあるんですよね。
でも、ご安心ください。
セイン先生は、生徒からの信頼もとても厚い先生で、日本に来られてからというもの、以下のように数多くの輝かしい実績を残されています。
・40年以上に渡り、オンラインを含め100万人以上の英語指導に携わる
・これまで手掛けた書籍は400冊以上（400万部超）、英語書籍出版数日本一
・ダウンロード数4万人の英語学習アプリを制作
・日本経済新聞社の英語アプリを監修
・日経・毎日・朝日新聞など大手新聞社に連載を持つ
・NHKの英語番組にレギュラー出演経験有
・2021年東京オリンピック・パラリンピックのスタッフに英語指導
数字にしてもその内容にしても、しっかり記録として残っているものになりますので、その信頼度は折り紙つきです。
その講義はもちろんベストセラーの内容を踏襲した授業になっていますので、その著者のメソッドで学べる英会話教室は他にないと思いますよ！
Piece of cakeの運営会社について
さてここでは、皆さんの不安をさらに払拭するために、Piece of cakeの運営母体である会社の情報を記載しておきたいと思います。
社名：株式会社Smile4U
株式会社Smile4U：公式サイト⇒こちら
所在地：東東京都文京区根津2-20-16
お問い合わせ窓口：tel：03-6284-2576（代表）
mail：tokusho@s-mile4u.com
管理責任者：原貴浩
このように、きちんと実体のある会社になっていますので皆さんも安心していただけるのではないでしょうか。
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Piece of cakeの効果や口コミについて
ここまでのご拝読ありがとうございます。
しかし皆さんの中には、私のような外国人好きの言う事だけでは判断できないと思われている方も、きっといらっしゃることでしょう笑
そこでここからは、実際のPiece of cakeの受講者さんの生の声を、嘘偽りなくお届けしたいと思います。
今までの学習が嘘のように英語が上達しました！（30代/サラリーマン/男性）
今のご時勢、社会人になると、多かれ少なかれ英語ができたほうがいいなという場面に出くわすんですよね。
かくいう私も、事業の海外進出に伴ってアメリカに1年間単身赴任をした経験があります。
その当時の私は、まさか自分が海外で一年過ごすなんて想像していませんでしたので、英語なんて基礎の基礎くらいしか自信がありませんでした。
もちろん現地の日本人の方もいらっしゃいますが、プライベートの時間もかなりありますから、英語が使えないと日常生活に支障がでてしまう…
出張まで半年後に迫っていた私は、手当たり次第に色々な教材に手を出し、行き詰って最後に辿り着いたのがPiece of cakeでした。
渡米まで3ヶ月を切っている所からのスタートでしたが、あまりにあっさり英会話が上達したので、今までの学習方法はなんだったんだと、少し恨めしく思ったのをよく覚えています笑。
そこから1年、日本に帰ってきた私は、今度は海外からの来客も任されるようになり、順調にキャリアアップの道をたどっています。
数分の講義でも英語が話せている気持ちになりました！（40代/主婦/女性）
英語に限らず、人が何かを学習しようとした時に、諦めて挫折してしまう主な原因は「成果が見えないこと」だと私は思っています。
実際にこれまでの人生で、何度か英語を勉強したいと挑戦しましたが、結局上達していることを感じ取れないと、学習のモチベーションを維持できないんですよね。
もちろん私に明確な目標がなかったことも挫折の原因であるとは思いますが、何にしても自身の成長を実感できるほうが、そのやる気もあがると言うものです。
その点Piece of cakeは、始めたその日から英語が話せるような気持ちになれたので、毎日楽しく続けることができました。
一日30分の学習で良いという点も、飽き性の私にはピッタリ笑。
英語を勉強したいけど、なかなか集中力やモチベーションが続かないという人に、ぜひおススメしたいメソッドの一つです。
自身の可能性を広げることができました！（60代/無職/男性）
私が英語を勉強しようと思ったのは、会社を退職して数日たったある日のこと。
特に何も趣味のない私を見かねて、暇つぶしにと妻が勧めて来たのがPiece of cake。
まあ、何もやることないしいいかと軽い気持ちで始めましたが、年寄りの私でも簡単に理解できるような内容で、気づけば妻も一緒に受講していました。
学習した成果を試したくてうずうずしていた私は、妻を誘って海外旅行に行く事に。
突然行動力が増した私に戸惑いながらも、久しぶりの旅行だったこともあり、2人で物凄く楽しむことができました。
英語力がアップすることはもちろんだと思いますが、私自身はそれ以外にも、Piece of cakeに自信をもらったような気がします。
英語ができるようになると、本当にできることの幅が広がり、毎日がとても楽しくなるので、ぜひ試してみてください。
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やっぱり怪しい？Piece of cakeの悪評や悪い口コミは？
Piece of cakeに関して、悪くいうような口コミはありませんでしたし、私が受講していた時も、周りで講義内容に不満を持っている方はいらっしゃいませんでした。
もちろん、そう聞くと「本当に何もないの？」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、無い物はないから仕方ありません笑。
私が皆さんを安心させるために、それっぽい口コミをでっちあげてもいいのですが、もちろん真実をお伝えしないと意味はありませんので、ありのままを書かせてもらいました。
皆さんには前向きに、デメリットのない最先端のメソッドと素直に受け止めて受講していただけたら幸いです。
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Piece of cakeの値段やサポート体制について
最後に、Piece of cakeの料金や、サポート体制についてお伝えしておきたいと思います。
失敗しないように！今なら無料体験レッスン実施中！
私自身が受講していた時にはありませんでしたが、なんと今なら、メールアドレスを登録するだけで完全無料の体験レッスンが受講可能だそうです。
もちろん体験レッスンなしでも本講座を受講することはできますが、せっかく準備してくれていますので、迷われている方も含めて、まずは無料講座で試されることをお勧めします。
ですが、このサービスは期間限定で行われている可能性が高いですので、詳しくは公式ＨＰをご確認ください。
効果が出なかった場合は？返金の申請は可能？
まだ受講を迷われている方の気持ちとして、「もし料金を支払った後に効果が出なかったらどうしよう」というものもあるかと思います。
残念ながら「全額返金」というのは難しいと言わざる得ませんが、セイン先生ほどの実力の持ち主が、効果の出ないメソッドで表舞台に立つとも思えません！
Piece of cakeではその万が一を起こさないために、セイン先生だけでなく、原貴浩先生との2枚看板の講師陣で授業をお届けしています。
この原先生も、セイン先生に負けず劣らず英語に携わって様々な経験と活動をされていますので、とてもおもしろい授業をしてくださいますよ！
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まとめ：英語は自分の人生を豊かにしてくれる！
ここまでPiece of cakeの魅力を余すところなく伝えてきましたが、いかがだったでしょうか？
もちろん、最後まで記事を読まれた方でも、未だに受講を迷われている、もしくは受講しない決断をされた人もいらっしゃると思います。
しかし、これだけは言わせて下さい。
私は、英語を学んだことによって、自分の人生がとても楽しいものになったと感じています。
英語を身に着けた事によって性格も今までよりかなり前向きになりました。
英語というのは不思議なもので、その言語を話せるという技術の他に、気持ちの部分のメンタル面での成長も促してくれます。
私は一人の経験者として、皆さんが英語を学ぶことによって、その人生をより豊かなものにして欲しいと望んでいます。
先ほどご説明したように、今なら無料で体験講座を受講することもできますので、まだ迷われている方は、ぜひ挑戦してみてください！
それでは、長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
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